200A同様、真鍮パーツを多用した名機502ストーブ、サビついていた人気の赤バルブを腰上腰下ともOHし完全復活させました。

この時代のストーブは燃料のオンオフと、流量を調整する機構が別系統となっていますので、強火からとろ火まで火力調整が自在に行えます。